件数 529 582 439 0 245 206 0 831 712 199 75 114 3,932 放課後児童クラ 開始前の子 もの預
区分
放課後児童クラ 終了後の子 もの預
保育施設の保育開始前や保育終了後の子 もの預 学校の放課後の子 もの預
小学校 養護学校等の 校前の子 もの預
その他 い にも該当し い
合計活動件数 習い事等への子 もの送迎
保育施設 の送迎
保護者 自宅 就労 短時間・ 臨時的就労の場合 買い物等外出の の子 もの預
保育所・ 学校等休み時の子 もの預 子 もの病気時の預
資料:甲斐市役所
朝の学童の送迎預 の集計 臨時的就労に含
20
その他地域子ども・子育て支援事業
象事業の状況H20 H21 H22 H23 H24
延べ 利用 人数 , 人 , 人 , 人 , 人 , 人
設 置 数 所 所 所 所 所
延 べ 人 数 , 人 , 人 , 人 , 人 , 人
実 施 回 数 回 回 回 回 回
訪 問 件 数 件 件 件 件 件
訪 問 率 99% 92% 94% 98% 98%
訪 問 件 数 - 件 件 件 件
実 人 数 - 人 人 人 人
利 用 人 数 - - - - 人
泊 数 - - - - 泊
実施施設 数 - - - - 所
実施施設 数 園 園 園 園 園
延べ 利用 人数 人 人 人 人 人
実施施設 数 - - 園 園 園
延べ 利用 人数 - - 人 人 , 人
実施施設 数 園 園 園 園 園
延べ 利用 人数 人 人 , 人 人 , 人
実施施設 数 園 園 園 園 園
延べ 利用 人数 * * , 人 , 人 , 人
実施施設 数 園 園 園 園 園
延べ 利用 人数 * * , 人 , 人 , 人
実施施設 数 園 園 園 園 園
延べ 利用 人数 , 人 , 人 , 人 , 人 , 人
実施施設 数 - - - 所 所
延べ 利用 人数 - - - 人 人
資 料 : 甲 斐 市 役 所 凡例 -: 未実施 : タ し
各 事 業 の 概 要 に つ い て 甲 斐 市 の 子 育 て 支 援 事 業 一 覧 P ~
参 照 て さ い
乳児家庭全戸 訪問事業 地域子育 支援拠点事 業
妊 婦 健 診 事 業
病児・ 病後児保育事業 養 育 支 援 訪 問 事 業
子育 短期支援事業
一時預 事業
公立
私立
合計
延長保育事業
公立
私立
合計
第 章 計画の基 方針
基 理念
甲斐市子ども・子育て支援事業実施計画に 基 理念
子ども 親 地域 育つ
来 担う子ども 家族の宝 あ 地域の 産 もあ
市 子ども の成長に向 て その親 地域のみ 支 え合い 子ども一人 の い育 支援 て参
成17 日 の間 支援の方向性 示 て 世代育成支援行 動計画 に いても の理念 掲 て 組 推逭 一定の成果 て
市の自然 風土 社会資 に 差 子育て支援の更 推逭 通 活力あふ 生活快適都市 実現 に 計画に いても引 の理念 掲 て 組み
基 目標 施策の体系
1
施策の体系近 の子ども・子育て 巻 直接的 環境 特に子どもの教育・保育 親の労働環境 の変化に 応 必要 保育環境の整 状況 計数的に把 握 子ども・子育て支援法に規定さ てい 子ども・子育て支援事業 着実 に推逭 計画の中心的 機能
加えて の 世代育成支援の理念に基 組みの成果に立 意識啓 の部 に加え 実施・実践の方向性 加え 更 子育て支援
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施策の体系
子 も 親 地域 育つ ち
子 も・子育 世代 の育ちを支え 地域社会の実現
心し 出産
・子育 ち く ・
しくみ く の実現 創甲斐教育 の
考えに立 た 充実した教育環境 の実現
子 も・子育 世代 のニ ズに沿 た
目の無い 支援提供の実現
子 も・子育 支援給付 及び 地域子 も・子育 支援事業の実施親 子の健や 成長に向けた 支援
全 の子育 家庭へ の支援
・地域に け 子育 支援体制の充実
・地域 子供 集う場 の確保
支援を必要 す 子 供への支援
・児童虐待防止対策 の充実
・ 親家庭の自立 支援の推進
・ 害児施策の充実
学校教育環境の 整備
・豊 心の育成・確 学力の育成
・信頼さ 学校 く
・幼児期に け 教育 の充実
家庭や地域の教育力 の向上・社会資源の 活用
・家庭教育への支援 の充実
・地域の教育の向上 次代の親の育成
心 ち く
・ 全 生活環境の整 備
・ 心し 子育 環境 く
経済的 支援
基本理念
基本目標
施策の 方向性
2
基 目標の考え方子ども・子育て世代のニ に沿 目の い支援提供の実現
家族化 都市化の逭行 い 社会環境 労働環境の変化に加え 個々人 の価値観の多様化に て 子育て支援に ニ も多様化 てい
子どもの最善の利益 第一義 市民 もつ様々 活力 社会の活性化 につ てい にあ 就労環境 子どもの 育段階に応 て求
様々 保育ニ に 軟に 応 安心 て利用 う
質の高い子育て支援の実現 目指
子ども・子育て世代の育 支え 地域社会の実現
計画の 象 子育て支援 い 疾病 虐待 貧困 家族の状況その他 の事情に 社会的 支援の必要性 高い子ども その家族 含 全ての子 ども 子育て家庭 う 子ども・子育て世代の育 支え に
地域及び社会の構成員 ワ ・ ・ ン ※ 等 含 子育て支
援に 心 理解 深 要 その 各々 その役割
果 中 子育て 保護者の気持 寄 添い 支え
に う 組み 保護者 子育てに喜び 生
い 感 子ども 健 に成長 う 地域社会の実現 目指
※ ワ ・ ・ ン 事 生活の調和 もいわ 老若男女誰
も 事 家庭生活 地域生活 個人の自己啓 ど 様々 活動につい て 自 希望 ン 展開 状態の 指
創甲斐教育 の考えに立 充実 教育環境の実現
地域社会の 来 つ てい 子育て 当地 行うにあ 創甲斐教育 推逭大 甲斐市 育 甲斐市 育て 人 いう考え 掲 てい
利便性 文化性の高い都市機能 豊 自然環境 地域 協力 て子育て
24
活の場 機的に連携さ 地域コ ュニ の中 子どもも親も共に育つ 環境の実現 目指
安心 て出産・子育て ・ み の実現
子育てにあ ての 安感 担感 除 日々の子育て 安心 て 行 う に 社会資 基 の整 経済支援等に代表さ 各種制
公 つ 滑に遀用さ 市の各種施策 子育て世 代の目線 見直 安心・安全 ・ み の実現 目指
子どもの 遉段階 中心にみ 支援のあ 方の整理
子どもの 遉 子ども 自 の経験 基に て 周 の環境に働
環境 の相互作用 通 豊 心情 意欲 態 身につ 新 能力 獲得 過程 いわ
身体的 遉 情 的 遉 知的 遉 社会性の 遉 どの子どもの成長に 様々 側面 相互に 連 総合的に 遉 てい 子ど も 身近 人 自然等 の わ の中 主体的に学び 行動 様々 知 識 術 習得 もに 自己の主体性 人 の信頼感 形成 てい
子ども 異 資質 特性 て その成長に 個人
差 あ 一方 遉の遈筋 序に いて 共通 て見 特 もあ
に掲 施策推逭に 基 的態 て子どもの 遉段階 乳児期 概 満
1
幼児期 概 満3
幼児期 概 満3
以 学童期 学校就学後 に て 課題 特性 どについて整 理26
区分 年齢 心身の成長 周囲 の関係性 主 課題 対応の留意点
乳 児 期 ~概 歳 著しい心身の
保護者等特定の大人 の愛着形成によ 情 緒的 定
愛着の形成
疾病の 生
幼 児 期 ~概 歳
基本的 身体機能・
動機能の
大人の見 の 人間関係を広
人に対す 基本的信 頼感の獲得
十分 自己の 揮 他者の受容によ 自 己肯定感の獲得
~小学校就学前
身体感覚を通した感 性・探求心の向上
同年代・異年齢の子 もたち の関わ を通 した成長
徳性や社会性の芽 生え び を 通 た子 も同士の体 験活動の充実
学 童 期 小学校就学後
言語能力や認識力の 高
自立の意識・社会性の情操の涵養 規範意 識
自己を客観視 の個人差も顕著に
抽象的 思考の次元 への適応や他者の視 点に対す 理解
自己肯定感の育成
個々の ・健康 状態に応 た保健 的 対応 必要
いわゆ 小
※ への 配慮
※ 家庭の子育て 安 状況 子どもど う の交流・体験の機会の減少 に 子ども 精 的 安定さ 抱えて 学校に入学 集団生 活に い状況の
第 章 子ども・子育て支援給付 及び
地域子ども・子育て支援事業の推逭
基 的 考え方
1
子ども・子育て支援事業子ども・子育て 支援法 規定さ 保育所 幼稚園 どの教育・保育 課 後児童健全育成事業 地域子育て支援拠点事業 延長保育事業
ンタ 事業 どの地域子ども・子育て支援事業 の計画の基 理 念の 子ども 親 地域 育つ 目指 基 目標の 子ども・子 育て世代のニ に沿 目の い支援提供の実現 の中心的
組
子ども・子育て支援法に基 いて 市 子ども・子育て支援事 業実施計画 定 さ てい 以 の事業の量の見込 み 提供体制の 確保の 容について てい
教育・保育に 認定 について
1号認定
2号認定
3号認定